相談指導員(支援相談員)のしごとについて。
現在39歳です。初めての就職で老健で相談指導員として働きましたが実際はベテランについて会議に出るくらいで、その仕事については初心者です。結婚の為7ヶ月で退職しました。
只今仕事を始めたいとハローワークで支援相談員の募集を見て応募しようと思います。
先日、別の相談指導員募集では面接してもらいましたが不採用でした。応募に必要な社会福祉主事は持っていますが、実際の経験はなさ過ぎますし、「当時と今では介護保険制度などかなり変わっていますよ。」と言われ、即戦力でもない年齢もいったおばさんを採用はされないだろうと思いもします。
現在の相談指導員の仕事に詳しい方に、このような私でも採用される可能性もある世界か、何件挑戦しても無理なのか伺いたいです。
施設や、老人福祉のことなど大学卒業後は一切学んでおりません。資格があれば採用されやすいかもしれないと思っている状態です。
相談指導員という職名はないですね。

相談員もしくは支援員、老健の場合「医療職については運動指導員を配置することができる」とあります。これは看護師が兼任する場合が多い。

39歳の場合ですが「資格より経験」をみられます。ましてや有資格者ですら相談員業務には空きがなく・・・という実情ですね。
職場や雇用形態を選ばないというのであればあるかもしれない。

もしやる気があるのであれば、職域にこだわらずに介護職でどこかの法人に就職することですね。どんな職域でも正規雇用は難しいと思いますが・・・
雇用保険の受給について
貴重な質問スペースをお借りします。

雇用保険(失業給付)の受給についてです。

昨年の平成21年11月29日に業務縮小の為に勤務していた事業所が閉鎖となりました。
その際離職票を発行していただき、会社都合の解雇ということで特定受給者として給付を受けることになりました。
勤務年数は2年半でした。
待機期間もなくすぐの受給で所定日数が90日。就職活動や私事のごたごたで所定日数の90日と個別延長給付60日間をすべて受給しました。

ようやく平成22年7月に内定が決まり先週の12日より就業を開始しました。
試用期間は3カ月です。

仕事も一生懸命を取り組んでいるのですがなんとなく同じ事務をこなす諸先輩方の視線が痛く
なんとなく「使えない」と思われているような気がしていました。
慣れないことも多く小さなミスなどが重なり自分自身も焦っています。

そんな中、本日総務の方がハローワークに求人票発行を頼んでいる電話を偶然聞いてしまいました。
当社には受注関係の事務の他に部署があり、女性が多数在籍しているのでどこの部署の求人を出しているのかは
私にはわからなかったのですが、電話口の条件からすると私が応募した営業事務の内容と一緒でした。

もしかすると私が使えないということで再募集をかけているのでは・・と不安で仕方ありません、
また、今日の帰り間際に総務の方より「制服が廃盤になってないから、冬服に変わる10月まで自分で持っているスーツで着てくれ」と言われ更に疑心暗鬼になってしまいました。
雇用保険被保険者証はいただきましたが、健康保険証はいただいていません(扶養控除申請書も記入していません)

雇用保険の受給は過去2年間で12カ月の加入期間があることが条件と聞きましたが、すでに私は昨年の12月より給付を受けており、受給期間も満了しています。現時点の暦から2年振り返って12ヶ月間雇用保険の加入期間があれば再度失業保険を給付することはできるのでしょうか?

また試用期間内での解雇についても特定受給者の対象になるのでしょうか?

明日「歯医者へ行きたいのですが、保険証はいつごろになりますか?」と鎌をかけるつもりです。
加入手続きをしていればきちんと返答がいただけるでしょうし、答えを濁されたら私も生活があるのでバイト等を探そうかと思っています。

ご教授いただけると幸いです。
雇用保険は一旦給付を受けると加入期間がリセットされてゼロからのスタートになります。
たとえ「特定受給資格者」の認定要件があっても過去1年以内に6ヶ月以上の被保険者期間が必要です。
将来は映画の『制作担当』になりたいのですが、具体的にどのような進路選択をすればよいのかがわかりません。
やはり映画制作についての専門学校に行くべきなのでしょうか?
はじめまして、閲覧ありがとうございます。
以前にも質問させていただきましたが核心に迫る回答を得ることができなかったので、再び投稿させていただきました。

私はこの度高校三年に進級したのですが、未だ卒業後の進路決定ができずに焦っています。

以前から心理学を学びたいと思い国公立大学への進学を志望していましたが、
最近になって将来は映画の『制作担当』になりたいと考えるようになりました。
そして最終的には、現場での経験を生かせるような映画監督になりたいと思っています。
しかし、その『制作担当』についての情報をなかなか得られずに困っています。

【13歳のハローワーク 公式サイト】によりますと、制作担当は
『プロデューサーの助手的な仕事をする。
プリプロダクション(撮影前の準備期間)では、おもにロケーション場所を探し、
監督や技術パートと相談して、撮影する場所を決めるという仕事をする。

撮影に入ると、撮影現場にいて、ロケーション場所の安全を確保したり、
食事の手配をしたり、各スタッフの調整にあたる。

プロデューサーは、撮影が実際に始まると、撮影現場から離れ、
予算や撮影スケジュールの管理、ポストプロダクション(編集や音入れなどの仕上げ)の準備、
宣伝配給の打ち合わせなどのデスクワークをする。

したがって、現場で制作の責任者となるのは、制作担当である。

制作担当は、まずプロデューサーの助手となって、体験を積み、プロデューサーから信頼を得なければならない。

制作担当のカリキュラムのある専門学校もあるが、学校を出て、すぐに制作担当になれるわけではない。』

…とあります。

現時点では映画については全くの素人なのですが、映画制作について本格的に学ぶならば、
やはり記されている通り専門学校に行った方がよいのでしょうか?

ちなみに私が志望しているのは、洋画ではなく邦画の制作担当です。

長くなってしまい申し訳ありません。
具体的な進路等、ご教示願います。
国公立の大学を目指せるのならば、大学進学が一番いいと思います。
映画に向いた学部がある大学はたくさんあると思います。
必ずしも、「制作担当」のカリキュラムがあるところがいいわけではありません。
映画製作について、いろいろな知識はあることにこしたことはありせんし、
どのみち、どこで学ぼうと、いきなり制作担当になどなれませんから。
下積みが必要となるので、そこで専門的なノウハウは学べます(叩き込まれます)。

できれば高偏差値の大学のほうが、のちに有利に働くことも多いです。
この世界、人脈がものをいいます。
そして、この業界は、意外と高偏差値の大学出身者が多いのです。

まずは進学。
在学中に、現場制作などの関係者と親しくなり、下働きをはじめるのが、一般的ですね。
関係者との接点を作るために、映画系の学部、あるいは専門学校に進学すると思ってください。
学校で教えてくれる知識など、あまり役に立ちません。
人脈作りの場と考えましょう。
そう考えれば、どこが有利か、わかってくるはずです。
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